医者婚日記

幸せな人生の作り方

産後クライシス中の夫にできること

先日、職場の後輩から、

産後半年の妻が精神的に追い詰められてるみたいで…と

相談を受けました。

 

私自身も0歳児の頃は産後クライシスまっただ中。

自分も苦しかったし、夫も苦しめてしまったなと思っています。


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そこで今回は

・妻が産後不機嫌

・いつもイライラしている

・手伝ってもダメ出しされるだけ

という、「じゃあ、どうしろって言うんだ!」的な事を思っている夫の皆さんに、

アイディアをシェアしたいと思います。

 

 

まずは、妻の状況を把握しておきましょう。

 

0歳児の育児などは常にスーパーマルチタスクです。

 

・おむつ替えのタイミング

・次のミルク・離乳食のこと

・一日全体の摂取量

・睡眠時間

・大人の食事の準備

など、日々こなしていくタスクを考えながら、

 

・離乳食の勧め方

・成長が問題ないか

・予防接種のスケジューリング

・日用品(オムツ・ミルク・お尻ふき・ベビーソープなど)の在庫管理

なども、調べたり計画的に進めなければなりません。

 

常に同時並行でいろいろな事を考えるため、

常に休まらない気がしてしまうんですね。

 

 

 

つまり、妻サイドの負担を減らすのに重要なのは、

「ひとつのタスクを完全に任せてもらうこと」

と言えます。

 

 

これ、なぜかというとですね、

時々いろいろな事を手伝ってもらっても

(もちろん嬉しいけど)

説明したり、確認したり、妻にとっては手間がかかるんですね。

結局、監督者として見ておかなければならない。

そうするとタスクが減った気がしないのです!

 

からしたら

努力が正当に評価されないわけです。

何ともったいないことか!

 

なので、妻の負担感を減らすためには

完全に遂行できるタスクを見つけて、

任せてもらうようにしましょう。

 

そして、そのタスクは

・子供と一緒にいなくてもできること

・体を使うこと

がよいですね。

 

 

例で言うと、オムツの在庫管理を遂行する!とかいいと思います。

 

オムツってそれなりに重いですし、

子供抱っこして買い出しに行くの結構辛いんですよね。

さらに、もし手元に1枚も無くなったら大惨事です。

なのでそれなりに重要度の高いタスクです。

 

うちはすべてネットショッピングに頼っていましたが、

それでも構いません。

やりきる事が大切です。

 

もちろん、妻の意見も聞く必要があります。

そのときのポイントは自分が先回りして聞く、です。

足りなくなってから、サイズが合わなくなってから

頼まれるのでは遅いわけです。

 

究極的には一歩先を常に提案できると

妻も安心して業務委託できるでしょうし、

とっても楽になると思います。

 

 

では、具体的にオムツ在庫管理についてやることを

チェックリストにしてみると

 

・無くなる前に必ず買っておく。(残10枚以下にしない)

・毎日残りの枚数を見ておく。

・できれば2,3日に1回はサイズが適正か、自分でオムツ替えして確認

・どうせ使うので早めに一つ上のサイズを準備

 →サイズアウトする前にすぐ提案できるようにしておく

・テープタイプ、パンツタイプも必要時すぐに切り替えられるように調べておく

 

など、こんな感じです。 

 

安心感を感じてもらうためには

常に、先回りしておくのが大切ですね。

 

 

例えば、このオムツの在庫管理で

妻のタスクが減っていない状況というのを例に出します。

 

(出先の夫にオムツを頼んだ際のメールのやりとり。)

妻「おむつ無くなるからついでに買ってきて」

夫「了解」

(数分後)

夫「オムツ、なんてメーカー?」

妻「●リーズ」

夫「サイズは?」

妻「Mサイズ」

夫「テープってやつ?」

 

…とういような事がおきると、

「もう、自分で買った方が早いわ。

次からは絶対きらさないで自分で買ってこよう」

ってなるわけです。

そして、妻はさらに抱え込む。

 

 

何となく違いがわかりますか?

 

もちろん完璧にはできないし、できなくて良いのですが、

方向性として

「タスクをまるごと引き受ける」

を意識してみると、同じ事をしていても

もっと妻の負担感を減らせると思いますし

感謝されると思います!

 

産後クライシスは

良好な夫婦関係をその後続けられるかの

結構重要なタイミングです。

よい関係を築いていけるように

少しずつでも試していってもらえたらと思います。

 

皆さんの毎日がもっと幸せになりますように。